Interview

データとAIのインターンシップで何を得た?
現場で鍛えた5日間、参加者3人の本音

概要

研究では学べない「最先端技術の社会実装」を経験する5日間
DATUM STUDIOでは、データエンジニア、AIエンジニア、データサイエンティストを志望する学生に向けて、5日間のサマーインターンシップを開催しています。

サポーターズ社が集計した「参加して良かったサマーインターンシップランキング」で2年連続TOP10入りを果たした本インターンシップは、実践的な課題に取り組みながら、データ活用の最前線を体験できるプログラムとして、これまで参加した多くの学生からご好評をいただいています。

当社のインターンシップは、Snowflakeへのデータ取り込み、dbtを用いたデータ変換、分析・可視化、AIエージェントの活用まで、データ活用の一連のプロセスをチームで体験する内容で構成しています。

今回、昨年(2025年)開催した2027年卒向けサマーインターンシップに参加いただいた3名の方にインタビューを実施しました。
DATUM STUDIOを知ったきっかけ、インターンシップに応募した理由、実際に参加して感じた学びや成長、印象に残った経験について、参加者だからこそ語れるリアルな意見を伺いました。

▼2028年卒向けサマーインターンシップの応募要項はこちら▼
https://hrmos.co/pages/datumstudio/jobs/2138921283063963681

対談メンバー

・東京科学大学大学院 情報理工学院 R.Tさん
・東京大学大学院 情報理工学系研究科 K.Mさん 
・金沢大学大学院 自然科学研究科 A.Nさん

DATUM STUDIOとの出会い

専門性を磨きながら、ビジネスにも向き合える環境だと感じた

就職活動を始めた頃の会社選びの軸と、DATUM STUDIOを知ったきっかけについて教えてください。

R.Tさん
就活を始めた当初は、「何か一つでも、尖った職能を身につけられる環境か?」を会社を選択するうえでの大きな軸にしていました。

新卒採用サイトなどで情報収集する中で、DATUM STUDIOはデータ領域の専門性を磨きながら、コンサルティングスキルも身につけられる環境だと知り、「ここでなら、希少価値の高い人材を目指せるのではないか」と感じました。

A.Nさん
私がDATUM STUDIOを知ったきっかけは、2025年6月に開催されていた合同説明会でした。

ブースでお話しされていた現場社員の方が、私と同じく高専から大学院へ進学されていた方でした。私も同じように大学院に進学していることもあり、社員の方のキャリアに親近感を持ちました。

そんな中で、なぜDATUM STUDIOのサマーインターンシップに応募・参加しようと思いましたか?

R.Tさん
一番の決め手は、学びながら実務に近い経験ができる点でした。
他社のインターンシップでは、現場で社員に混ざって業務の一部を担い、自分が今まで経験してきた範囲で成果を出すことを重視されるケースが多い印象があります。

一方で、DATUM STUDIOのサマーインターンシップは、最新技術をインプットし、それを活用してアウトプットするという学習プロセスを軸に構成された内容でした。

私自身、それまでSnowflakeやdbtといった技術に触れたことがなかったのですが、新しい知識を学びながら実践できる環境に魅力を感じ、参加を決めました。

A.Nさん
私は、選考過程でお会いした社員の皆さんの人柄が大きな決め手でした。明るく話しやすい方が多く、「この人たちと一緒に働いてみたい」と感じたことを覚えています。
特に印象に残っているのは、一次面接を担当してくださった社員の方です。私が学部時代に取り組んでいた研究について、細かい部分まで深く質問してくださいました。
そのやり取りを通じて、技術に対する理解や関心が高い会社であることを実感し、「ここでならエンジニアとして成長できそうだ」と思えたことが、参加を決めた理由の一つです。

▲写真:R.Tさん

DATUM STUDIOのサマーインターンシップ

インターンでここまでやる。Snowflake×dbtで学ぶデータ基盤構築の全工程

5日間のインターンシップの中で、どの課題が特に印象に残っていますか?

K.Mさん
印象に残っているのは、1日目から2日目に取り組んだ「Snowflakeにデータを取り込もう」と「dbtでデータ変換をして、パイプラインを作ろう」のコンテンツです。
データを取り込み、加工・変換する一連の流れを体験するもので、それまであまり触れたことのない技術領域でした。
私のチームメンバーも同様で未経験の部分が多かったため、一緒に調べたり、議論したりしながら進めていきました。その過程がとても刺激的で、特に印象に残っています。
 


A.Nさん
私は、最終日の「AIエージェントで遊ぼう」です。
それまでの課題も非常に学びが多かったのですが、最終日のAIエージェントの精度を向上させる課題は、特に印象に残っています。
改善手法をチームで考え、モデルを改善したりドキュメントを探しながら進めるという、自由度の高い内容で、新鮮な体験でした。
これまで私は、実社会で使われるAIアプリを作成し、用途に合わせてモデルをファインチューニングしたり、データパイプラインを改善したりと、AIを自分でカスタマイズする経験があまりありませんでした。
そのため、これまでの研究とはまた違った面白さを感じました。
最終発表では、自分たちにはなかった発想やアプローチを他のチームの発表から得ることができ、「そんな方法もあるのか」と多くの刺激を受けました。
技術的な学びだけでなく、様々なアイデアに触れられたことも含めて、最も印象に残っている課題です。

チーム制で課題を進める中で、成果発表までどのように進めていきましたか?

K.Mさん
私のチームでは、データ分析に精通しているメンバーがいたわけではなかったので、新しく習得しなくてはならない技術ばかりでした。
そのため、最初は全員で技術理解を深めていきました。
ただ、課題が進むにつれて難易度が上がり、時間に追われるようになってきたため、途中からは小問題ごとやプロセスごとに役割を分担し、各人で担当領域を進める形に切り替えました。手が空いた際には他のメンバーのタスクをサポートするなど、協力しながら柔軟に進めることができていたと思います。

現場エンジニアとの関わり

1on1で、現場の先輩社員に技術や課題の捉え方を相談できた

講義や勉強会、懇親会など、現場の先輩社員と交流する機会がたくさんありましたが、特に印象に残っていることはありますか?

R.Tさん
メンターとして先輩社員が各チームに一人ついてくださるのですが、そのメンターとの1on1ミーティングが印象に残っています。

私は課題の意図を汲み取ることに苦戦していたのですが、考えを深めていくうえでの道筋を示していただきました。
アウトプットの方向性についてもアドバイスをいただき、課題を進めるうえで大きなヒントになりました。

単に「答え」を教えてもらうのではなく、アウトプットに向かって何を考え、やるべきかを一緒に整理していただいたことが、とても印象に残っています。


A.Nさん
懇親会では、たくさんの社員の方とお話しすることができました。どの方も気さくに話してくださり、人の良さや自分自身との相性の良さも感じた気がします。
技術的なサポートはもちろんのこと、フランクに接してくださり、社員同士の距離が近く、親しみやすい会社だと感じました。

インターンシップを通じて得た学び

「手法」ではなく「目的」から考える重要性を学んだ

改めて、DATUM STUDIOのインターンシップを一言で表すと?

R.Tさん
「研鑽」だと思います。
3日目は特に、自分になかった視点を持つことができて成長実感があった5日間でした。

A.Nさん
とにかく「学び」が多かった5日間でした。
インターンシップの期間中ずっと新しいことを学び続けていたなと、今振り返っても感じています。

K.Mさん
純粋に「楽しかった」です。
社員の皆さんとの距離が近く、聞きたいことをざっくばらんに聞けて自由な社風を感じれたことが印象に残っています。

インターンシップを通して成長を感じたポイントや、自分の中で大きく変わった考え方や行動について教えてください。

R.Tさん
分析や開発で手を動かす際に、まず課題の根本や目的を意識するようになったことが、大きな変化だと思います。

毎日の講評の際、技術面やアウトプットの精度だけでなく、「何が課題で、それをどうやって解決したいのか」という要件整理の部分でフィードバックをいただくことが多くありました。

その講評を通じて、手法や技術ありきで考えるのではなく、まず目的を明確にすることの重要性を学びました。

K.Mさん
インターンシップを通じて、この変化が激しい時代に、エンジニアとしてどのような価値を発揮していくべきかを考えるようになりました。

課題に取り組む中でAIツールを使う場面があったのですが、ただ闇雲にツールを使うだけでは、「本質的な課題解決にはならない」ということを、身をもって実感しました。AIは私たちが質問したことに対して様々な答えを提示してくれますが、それだけに頼っていると、自分自身が本当に乗り越えなくてはならない課題を回避したままでエンジニアとしての成長にはつながりません。
AIやデータの活用を学んでいく中で、本来の目的に立ち返り、自分は何を求められているのか?を意識して考えることを、ひたすらに鍛えた5日間だったと思います。

▲写真:K.Mさん

DATUM STUDIOのインターンシップを、どんな人におすすめしたいか

データ分析やAI活用を学び、実務に近い形で体系的に学べる

DATUM STUDIOのインターンシップは、どのような人におすすめしたいですか?

A.Nさん
「成長したい」という、強い気持ちを持っている方におすすめしたいです。

新しいことを学んだり習得する過程では、大きな壁にぶつかることもあると思います。
ただ、DATUM STUDIOは、そうした場面で手を差し伸べてくれる方が多いと感じました。実際にインターンシップを通しても、困っている人がいれば知識を共有したり、一緒に考えるカルチャーが根付いていると感じました。そうした環境で高い成長意欲を持っていれば、まわりの人と一緒に自分も成長していけるだろう、と思います。

K.Mさん
「データ分析や、AI活用を体系的に学びたい方」におすすめしたいです。
データ基盤から分析・可視化、AI活用まで、一連の流れを体験できる機会は貴重だと思います。

また、仕事や働くことに対して堅いイメージを持っている方がいらっしゃれば、そういった方にもおすすめしたいですね。

私自身、インターンシップを通して「会社で働くこと」に対する概念が変わりました。
もちろん働くうえで大変なことはあると思います。ですが、そんな中でも楽しみながら仕事に向き合っている社員の方が多い印象を受け、それが今まで自分が持っていた、仕事や働くことに対するイメージを覆してくれました。
DATUM STUDIOは、ワクワクしながら働ける会社だと思います。

5日間のインターンシップの経験が、内定承諾につながった点はありますか?

K.Mさん
はい、もちろんあります。
私が内定を承諾した一番大きな決め手は、インターンシップを通して感じた「常識にとらわれない姿勢」でした。
これまで複数社のインターンシップに参加してきましたが、中には組織内の慣習や前例を重視する企業風土を感じる場面もありました。もちろん、それ自体を否定するものではありません。
ただ、私は、臆することなく自分の意見を発信しながら働きたいと考えています。

年次や役職に関係なく、対等にディスカッションできるDATUM STUDIOのカルチャーと環境に、とても魅力を感じました。
インターンシップ期間中も、社員の方々が私たち学生の意見に真摯に耳を傾けてくださり、自由に意見を交わせる雰囲気を肌で感じたことで「自分に合っている会社だ」と確信しました。


ー皆さん、5日間のインターンシップでとても大きな学びを得られたようでよかったです!貴重なご意見、ありがとうございました。

▲写真 右:A.Nさん(スケジュールの関係で、2名で撮影しました)

研究と実務の違いを実践で学ぶ5日間

DATUM STUDIOのサマーインターンシップは、単なる技術を学ぶ場でも業務体験の場でもありません。

Snowflake・dbtなどの最先端ツールやAIエージェントを活用してデータ活用の全工程をチームで体験することで、「エンジニアとして、何を武器にするか」を5日間で明確にしていきます。

「データ・AIを使って、ビジネスや社会に役立てたい、でも研究と実務の違いがわからない」——そんな疑問を抱えているなら、ぜひ参加してみてください。

5日間を経て、その答えがきっと見つかるはずです。
意欲ある皆さんのご応募、お待ちしています!

DATUM STUDIOのインターンシップの詳細・応募はこちら
https://hrmos.co/pages/datumstudio/jobs/2138921283063963681