Interview
DATUM STUDIOは
目黒アルコタワーへオフィスを移転しました
DATUM STUDIOは
目黒アルコタワーへオフィスを移転しました
オフィス移転について
2025年10月6日、DATUM STUDIOは新しいオフィスに移転しました。
DATUM STUDIOが掲げるブランドコンセプトは、「Unleash Your Possibilities(可能性を解き放つ)」。
新オフィスはこの想いを、空間として具現化しています。
明るい光に満ちた執務スペースや、会話が生まれるカウンター、静かに思考を深められるスペースを設け、働く人のリズムや用途に合わせて、空間がやさしく呼吸するように設計されています。新しい”働く環境”をぜひご覧ください。
オフィス所在地
オフィスは、東京都目黒区にあります。
JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線「目黒」駅より徒歩5分という、アクセス抜群のロケーションです。
オフィスを構える16階フロアからは、東京タワーやスカイツリー、富士山まで見渡せる眺望が広がり、日々の仕事に、開放感と新しいインスピレーションを与えてくれます。
オフィス紹介
新しいオフィスは、集中・交流・リフレッシュ──それぞれのシーンに合わせた空間がデザインされています。
どの場所にも共通しているのは、働く人の可能性を最大限に引き出す工夫です。
エントランススペース
ハドルスペース
高い天井とゆとりのある空間設計が印象的なハドルスペースは、チームミーティングからイベントまで、約80名が集うことができます。多彩なシーンに対応できるオープンエリアです。
1162インチという大きなLEDスクリーンを備え、今後、社内外の勉強会やセミナーなど、知識を共有しアイデアを広げるイベントを開催していく予定です。
ラウンジスペース
フリードリンクやコーヒーメーカーが並ぶラウンジスペース。
ちょっと一息つきたい時や、気分を切り替えて仕事に向きあいたい時、自然と足が向く空間です。
日中は光が差し込む明るい空間として、夜には東京の街並みがきらめく落ち着いた雰囲気に変わります。
ミーティングルーム
すべての会議室には、DATUM STUDIOらしく、プログラミングにちなんでユニークなネーミングがされています。
Slackで社員に呼びかけ、会議室名のアイデアを募集し決定しました。
また、壁一面をホワイトボードとして使える塗装を施した部屋や、ガラスの壁に偏光フィルムを用いて美しい光が差し込むよう設計された部屋など、細やかな工夫を盛り込んだ空間に仕上がっています。
執務エリア
メンバーが気分転換しつつ仕事に没頭できるよう、昇降式デスクエリアも設けています。
壁面や天井には吸音性のある素材を使い、快適さとデザイン性を両立させています。
さらに、執務エリアの各所には植栽プランナーによるグリーンが配置されています。
天然の流木や石を組み合わせることで、 おしゃれかつ気分を安らげる演出をしています。
社員の声
オフィス移転後、メンバーの口から自然に出てくるのは、「働きやすくなった」という感想のほか、
「昇降式デスクを使って立ったり座ったり。気分転換しながら仕事ができるようになりました。」
「以前よりも、メンバーと顔を合わせる機会が自然に増えました。オンラインで会話しているだけでは生まれないアイデアが生まれている実感があります。」
「東京タワーやスカイツリーが一望でき光がたっぷり入る空間で、まるで外にいるような感覚です。行き詰まったときも、窓の外に目を向けるだけで気持ちが切り替わります。」
といった声も。
以上、DATUM STUDIOの新しいオフィスをご紹介しました。
今後もクライアントのビジネスの成長のため、 この新しいオフィスからさらなる価値提供ができるよう挑戦を続けていきます!